2008年01月12日

灯り

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ずいぶん前に読んだ「ウィトゲンシュタインの建築」。哲学者が自邸の建築について書いた本ですが、建築家の磯崎新が絶賛していたので興味を持って読んだ記憶があります。
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ここで紹介されている照明はご覧のように小さな裸電球一つ。
なにか建築空間の重要性を示唆されているようでとても共感したのです。

そんなイメージが残っていたのでしょうか。讃岐舎の照明は何の装飾もない裸電球(蛍光灯電球と陶器のソケット)です。照明器具が空間に影響するのではなくそれが発する光が空間を支配するのです。

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讃岐舎の照明
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2007年07月14日

船舶用照明

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讃岐舎のポーチライトは船舶用のデッキライト。真鍮クロームメッキのシンプルなデザインです。そもそも船舶用に作られたものなので必然的に潮風など過酷な条件に耐えられるようにつくられています。
必要性のみから生まれた形で、デザイナーの恣意性がそこに働いていないのが良いのです。「バナキュラー(土着的)」とか「アノニマス(匿名性)」という概念にちかい美学がそこにはあると思うのです。
それは讃岐舎のコンセプトにピタッとはまるデザインだったわけです。

そもそもこの照明器具に出会ったのは1987年頃、建築家 長谷川逸子さんの建物に使われていたのを見たのが初めてでした。照明器具ではなく光の形がとても良いなと思ったのでした・・・。
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以来、好んで使うようになったのです。
メーカーは「東京船舶電機」、秋葉原にあるのです。
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2007年06月18日

帆立瓦

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エコショップに「帆立瓦」が登場しました。
讃岐舎」の瓦屋根仕様のニューアイテムに加えたのです。
建築は「船のメタファー(暗喩)」として語られることも多いのです。「帆掛船のメタファーとしての讃岐舎」なんていうとちょっとカッコ良くないですか・・・
どなたか試してみる方はいらっしゃらないでしょうか?シンプルでなかなかオシャレだと思います。
帆立瓦第一号の方にはサービスしよっかな・・・
posted by クラブ代表 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 讃岐舎のこだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする